暗記科目は隙間時間に!夕食後のゴールデンタイムの使い方で成績が上がる?!
佐藤ママいわく、夕食後から寝るまでのゴールデンタイムに暗記科目をやるのはもったいない!
のだそうです。
この時間は理数系や読解問題などの思考力を使う問題に使うのがベスト!
古文や英語の単語、歴史や地理などの暗記科目は隙間時間である10分、15分を使って行うので充分だそうです。
この10分をいかすためにも一工夫。
お母さんと楽しく、問題を出し合ったり、食事時間に子供がごはんを食べている間にノートをめくってあげるなどで食事時間を勉強時間にしてしまうのだとか・・・。(消化に悪そう・・・。)
こんなふうに、1ページに大きく覚えるべきことを書いて準備しておいてあげるのもお母さん。
カラーでイメージしやすく工夫されていますね。
隙間時間を有効に生かして勉強することで、3日程度でかなりのことを暗記することができるのだそうです。
ぜひ取り入れてみたい勉強法ですね!
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のだそうです。
この時間は理数系や読解問題などの思考力を使う問題に使うのがベスト!
古文や英語の単語、歴史や地理などの暗記科目は隙間時間である10分、15分を使って行うので充分だそうです。
この10分をいかすためにも一工夫。
お母さんと楽しく、問題を出し合ったり、食事時間に子供がごはんを食べている間にノートをめくってあげるなどで食事時間を勉強時間にしてしまうのだとか・・・。(消化に悪そう・・・。)
こんなふうに、1ページに大きく覚えるべきことを書いて準備しておいてあげるのもお母さん。
カラーでイメージしやすく工夫されていますね。
隙間時間を有効に生かして勉強することで、3日程度でかなりのことを暗記することができるのだそうです。
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2015-12-26 15:48