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佐藤亮子流!国語長文読解勉強法は母親が〇〇すること

子供にとって長文を呼んで問題を解く国語の長文読解はかなり手こずる部分ではないでしょうか。
佐藤ママは、国語の文章をお母さんが音読してあげることを進めています。





えっ?それでは意味がないんじゃないの?!
最初は私もそう感じました。
でも、この手法を聞いてから、我が家の小学校5年生と4年生の息子にも試してみたんですね。
そしたら、いつもは諦めてしまうような問題も、ちゃんと自分からしっかり考えて答えることができたんです。

もう小学校高学年だから・・・。
そう突き放すのではなく、一緒に勉強を楽しむという姿勢で勉強に取り組むことで、子供もお母さんも楽しみながら苦痛を感じずに勉強することができるのかもしれないと感じました。

兄弟がいれば、自然にお母さんの声が他のお子さんにも聞こえます。
そうなれば一石二鳥!
昔、お母さんの手は魔法の手というCMがありましたが、お母さんの声も子供にとっては魔法の声なのかもしれませんね。


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